こんにちは!ちいです。
本日、ついに我が家のガス給湯器が新しくなりました!
これで、真冬の「水シャワー」という悪夢から解放されます。ほっと一安心…
と思いきや、年末に向けて財布は一気に軽くなり、たくさんの「諭吉(栄一)」と涙のお別れ。
これからは節約生活をしっかり頑張らないと!
工事完了後のモヤモヤした瞬間
工事は朝9時からスタートし、正午ごろに無事完了。午後1時には営業担当の方が工事終了の確認と請求書、さらに来年予定しているお風呂リフォームの見積書を持参してくれました。
ただ、その場でこんな一言が…。
「いつお振り込みいただけますか?」
正直、この言葉に少し急かされるような気分に。もちろんきっちりお支払いはしますけど、急かされている感半端ない!
「明日にはお振り込みします」と答えたものの、このやり取りで「お風呂リフォームをこの業者さんにお願いするのはどうだろう…」と少し迷ってしまいました。
リフォーム費用の謎「諸経費」とは?
ところで、リフォームの見積書を見ると必ずと言っていいほど記載されている「諸経費」。これ、みなさんも疑問に思ったことはありませんか?
「諸経費って何?」
「具体的に何に使うの?」
以前、クロスの貼り替えを依頼した際に業者さんに聞いてみたところ、返ってきた答えはこんな感じでした。
「諸経費はトータル金額によって変動します」
え、それって具体的にはどういうこと?とモヤモヤ…。
納得するためにできること
リフォームは大きな買い物です。だからこそ、費用の内訳には納得したいもの。特に「諸経費」については、業者さんに具体的に説明してもらうようお願いするのがおすすめです。
もし不安があれば、複数の業者から見積もりを取って比較するのも良い方法。
透明性の高い説明をしてくれる業者さんなら、安心してリフォームをお任せできますよ。
まとめ
今回のガス給湯器の交換では、支払いに関するやり取りや諸経費について考えるきっかけをもらいました。
これからリフォームを検討される方は、費用の内訳についてしっかり確認して、信頼できる業者さんに出会えるよう準備をしてみてくださいね。