20年も暮らしていると、ドア枠やドア本体も傷だらけになっていました。

どれだけ雑に生活しているのか、どれだけ雑に掃除機を扱っているのかと問いたくなる程です。

でもまぁ、雑なのは否めません…

 

ドア枠、ドア本体の補修としては

○塗装

○ダイノック(リメイクシート)を貼る

プラス、補修ではなく、丸ごと変える

のいずれかではないでしょうか。

 

今回のリフォームで、ドア枠を補修するにあたって

ドア枠まるごと交換は、クロス部分や他の部分に差し支えるし

大がかりなことになるので、この選択はなしということに。

 

結局、リビングのドア枠にはダイノックシートを貼って補修してもらいました。

で、残念なことに、補修前の写真がコレしかありません。

 

でも、奇跡的にみーちゃんではなく、柱にフォーカスしてる!

それにしても結構な傷です…

 

それでは美しくなったドア枠をご覧ください♬

 

真っ白ღ

 

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見積もり際、リメイクシートを貼る技術が高いと言われたのですが、そりゃそうだろと思いました。

こんなにカクカクしたところを、こんなにもキレイに貼るなんて、プロしかできません。

 

他の部屋のドア枠はDIYでペイントしたため、ダイノックシートを貼ることができず

リペイントしてもらいました。

ドア枠のような比較的何かがぶつかりやすい箇所にはペイントより

リメイクシートの方が強度が高く、掃除もし易いと思います。

 

ドア本体に関しては、ダイノックシート(リメイクシート)で見積もりを出してもらうと

息が止まりそうになりました。

ここで、別の選択、ドア本体をまるごと交換した方が費用を抑えられるということで

LIXILのラシッサSをお願いしました。

LIXIL ラシッサ

 

ちょっとここで我が家のドアの変遷を!

元々はこんなのでした。

 

この茶色が気に入らなく、DIYでこうしました。

 

ドア枠をペイントし、こともあろうに、壁紙を貼っています。

これはこれで気に入っていたんですよね…

 

で、今回のリフォームでこうなりました!!

 

もう、しびれる~ღ

ホワイト好きな人にはLIXILのラシッサ、オススメですよ!

やっぱりプロの方にお願いすると、こんなにもキレイにღ

他のドアも全てまるごと変えたので、またアップしていきます。

今日もおつきあい下さり、ありがとうございますღ’ᴗ’ღ ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*

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